2025.06.06公演情報
CHILL CLASSIC CONCERT SEASIDE -Anime Collection- 出演者発表!
新進気鋭の演奏家約30名が本公演のために特別に集結し、生演奏をお届けします。


海老原光指揮者
鹿児島生まれ。鹿児島ラ・サール中学校・高等学校、東京芸術大学を卒業、同大学院修了。その後、ハンガリー国立歌劇場にて研鑽を積む。2007年ロブロ・フォン・マタチッチ国際指揮者コンクールで第3位を受賞。指揮を小林研一郎、高階正光、コヴァーチ・ヤーノシュの各氏に師事。これまでに国内主要オーケストラを指揮し、クロアチア放送交響楽団やゲデレー交響楽団(ハンガリー)など海外オーケストラの客演でも高い評価を得ている。その豊かな音楽性と躍動感溢れる煌めく指揮に、今後益々の活躍が期待される実力派指揮者。
オフィシャル・ホームページ:http://www.hikaru-ebihara.jp/

東京藝術大学作曲科卒業。
主な編曲作品「ジブリ・ザ・クラシックス」/Xbox360「ブルードラゴン」/「ロスト・オデッセイ」/「【DS版】ファイナルファンタジーIII」オープニング/「グイン サーガ」/「キングダムハーツ・ピアノコレクションズ」/「浅田舞&真央 スケーティング・ミュージック2009-10 カプリース」/「ファイナルファンタ ジーPIANO OPERA I / II / III、IV / V / VI、VII / VIII / IX」/「ファイナル ファンタジーオーケストラアルバム」/「Distant Worlds music from FINAL FANTASYコンサート」/「memoria!/下村陽子25周年ベストアルバム」/Apple Arcade「ファンタジアン」オーケストラピアニストとして東京交響楽団、日本フィルハーモニーとの共演、映画・TVコマーシャル音楽のピアノ演奏レコーディング、フィギュアスケートの 浅田真央選手がプログラムに使用した「カプリース」、NHK朝の連続テレビ 小説「梅ちゃん先生」の演奏を担当。
2006年 ポーランド大使館でショパン作品を演奏 2010年 ショパン生誕200年記念・NHKカルチャー主催のワルシャワ交流祭 ツアーに参加、ワルシャワ・パリにてショパンを演奏し喝采を浴びる。2011年 NHKラジオ第2文化講演会「ショパンとその時代」に出演 2012年 スペインのマヨルカ島、スイスツアーを開催 2014年 ブラジル・サンパウロにて海外初の「ピアノ・オペラ ファイナル ファンタジー」(国際交流基金主催)コンサートに出演 2015年・2016年「ピアノ・オペラ ファイナルファンタジー」ワールドツアー、パリ・ブリュッセル・ストックホルム・ロンドン・台湾・韓国・香港・シンガポール・ブラジル・メキシコ・ニューヨーク・ロサンゼルス公演に出演。2018年 東京白寿ホールにて、中山博之個展を開催。2021年東京オリンピック2020の開会式において、オーケストラ編曲したファイナルファンタジー""勝利のファンファーレ""が使用された。2022年10月から12月までNHKラジオ第2において、芸術その魅力「19世紀パリ音楽サロンへの旅」が13回にわたり放送される。2023年2月シンガポールにて、ファイナルファンタジーピアノリサイタルにソリストとして出演。2024年10月岐阜県で行われた国民文化祭開会式において、天皇皇后両陛下ご臨席の中、プッチーニ作曲トゥーランドットより「誰も寝てはならぬ」の室内楽編曲、ならびにピアノ演奏をする。
現在スクエア・エニックス公式YouTubeにて、ファイナルファンタジー作品等を編曲・演奏。https://www.youtube.com/channel/UCMx60HYcw1ieiPlZZagfqXQ
桐朋学園芸術短期大学非常勤講師、NHK、読売カルチャー講師。

兵庫県神戸市出身。3歳よりヴァイオリンを始める。
東京芸術大学音楽学部附属音楽高等学校卒業。
同大学を経て、ローザンヌ高等音楽院卒業。
同大学院修士課程修了。
ローザンヌ(スイス)において Sinfonietta de Lausanne アカデミー課程修了。
8歳で京都音楽コンクール金賞奨励賞
全日本学生音楽コンクール第3位入賞
日本演奏家コンクール優勝
YBP国際コンクール優勝
大阪国際コンクール第3位入賞
墨田トリフォニーホール、八王子オリンパスホール、オペラシティ、日野市煉瓦ホール等でソロリサイタルを開催し、好評を博す。
ソリストとして、
故田中千香士氏 指揮 レボリューションアンサンブル
矢野正浩氏 指揮 Grand Gala Orchestra OSAKA
Alexander Mayer氏 指揮 Sinfonietta de Lausanne
中田延亮氏 指揮 新日本フィルハーモニー交響楽団
等と共演。
ピエール・アモイアル氏率いるCamerata de Lausanneのメンバーとして、ローザンヌ、モスクワ、イスタンブール、パリ等ヨーロッパ各地において演奏会、ツアーを行う。
これまでに山本彰、工藤千博、澤和樹、清水高師、ピエール・アモイアル各氏に師事。
現在、新日本フィルハーモニー交響楽団2ndヴァイオリン首席奏者。
ソロコンサートや室内楽等、多数のコンサートに出演している。
またスタジオミュージシャンとしても、これまでに様々なアーティストのレコーディングやツアーに参加 。
TVコマーシャルやドラマ 映画 ゲーム音楽などのレコーディングにも多数参加。

執行恒宏ヴァイオリン
東京藝術大学付属高校を卒業後、同大学に入学。
在学中より演奏活動をはじめ、山形交響楽団第2ヴァイオリン首席奏者に就任。後に同団コンサートマスターを2006年まで務める。 その後2023年7月までパシフィックフィルハーモニア東京(旧東京ニューシティ管弦楽団)コンサートマスターを務める。
現在YAMATO String Quartetメンバー。尚美ミュージックカレッジ非常勤講師。またフリーランスのヴァイオリニストとして国内主要オーケストラのゲストコンサートマスター、またスタジオミュージシャンとしても様々なアーティストのLIVEやTVのサポート 映画 ドラマ ゲーム CMなどのレコーディングに参加。 その他東京オペラシティでのリサイタルや 、各地のオーケストラと協奏曲等を共演するなどソリストとしても幅広く活動する。これまでに、浅川 多美子 鷲見 康郎 澤 和樹 小林 健次の各氏に師事。
2025年4月よりグランドフィルハーモニック東京コンサートマスターに就任。

7 歳よりヴァイオリンを始める。
ドイツ青少年音楽コンクール、ノルトライン・ヴェストファーレン州第 2 位入賞。
第 14 回日本クラシック音楽コンクール全国第 5 位入賞。
浜離宮朝日ホールにて元ウィーンフィル奏者のウィーン弦楽トリオと共演。
2010 年、代々木上原ムジカーザにてソロリサイタルを開催。
2014 年、ピアニスト兼作曲家の塩入俊哉氏プロデュースによるソロライヴを南青山曼荼羅、渋谷 JZ Brat にて開催。
現在はオーケストラ、室内楽、ソロ、また、映画やドラマ音楽のレコーディングの他、今井美樹、小沢健二、KAN、西城秀樹、JUJU、HYDE、浜田省吾、原田知世、松原健之、他様々な アーティストのライヴにソロやストリングスメンバーとして出演する等、ジャンルにとらわれず幅広く 活動中。
2006年〜2019年トウキョウ・モーツァルト ・プレーヤーズ、トウキョウ・ミタカ・フィルハーモニア歴任。
桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部卒業、同大学研究科修了。
石井志都子、矢部達哉の各氏に師事。

大腰泰成 ヴァイオリン
2000年秋田市生まれ。3 歳よりヴァイオリンを始める。桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学を経て桐朋学園大学大学院音楽研究科を修了。
修了と同時に新日本フィルハーモニー交響楽団に入団し、現在1stヴァイオリンtutti奏者。
これまでヴァイオリンを安部慶子、北嶋奏子、松野弘明、徳永二男の各氏に、 室内楽を池田菊衛、景山誠治、水谷晃、山口裕之、鈴木康浩、菊地知也、毛利伯郎、山崎伸子、練木 繁夫、神田寛明、小池郁江の各氏に師事。
在学時、成績優秀者による桐朋学園大学卒業演奏会及び室内楽演奏会に選出。
桐朋学園大学附属「子供のための音楽教室」や桐朋学園大学にて室内楽の演奏助手を度々務め、調布国際音楽祭、霧島国際音楽祭など国内主要な音楽祭にも室内楽で出演。

早淵綾香ヴァイオリン
東京藝術大学卒業。同大学大学院音楽研究科修士課程修了。
第64回全日本学生音楽コンクール東京大会高校の部 入選。
第13回日本演奏家コンクール高校の部 第1位。
ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール2020 第1位。
神奈川県戸塚区さくらプラザサポートアーティスト。
2014年、小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトに参加。2018年、PMF音楽祭に参加。
これまでにヴァイオリンを増田加寿子、清水高師、永峰高志、松原勝也、山崎貴子の各氏に師事。
新日本フィルハーモニー交響楽団2ndヴァイオリン奏者。

神奈川県出身。4歳よりヴァイオリンをはじめる。北鎌倉女子学園高校音楽科、東京藝術大学音楽学部卒業。第57回全日本学生音楽コンクール東京大会入選、第13回日本クラシック音楽コンクール入賞。これまでに瀧川美穂子、稲垣美奈子、山岡耕筰、山岡みどり、前澤均、清水髙師の各氏に師事。
2004年、東京藝術大学在学中に弦楽四重奏団のクァルテット・ソレイユを結成。第7回仏・ボルドー国際弦楽四重奏コンクール 特別賞を受賞。第24回リゾナーレ室内楽セミナー優秀賞受賞。2012年度サルビアホールレジデントアーティスト。サントリーホール室内楽アカデミー第二期フェロー。2014年度サントミューゼレジデントアーティスト。
若林顕、カルミナ・クァルテット、クァルテット・エクセルシオ、ラデク・バボラーク諸氏と共演。現在はソロ、室内楽やオーケストラで演奏活動の他、アーティストのサポートやレコーディング等多方面で活躍している。


岡山県倉敷市出身。桐朋女子高等学校音楽科を経て、2019年桐朋学園大学音楽学部卒業。第62回全日本学生音楽コンクール大阪大会1位。第18回神戸国際音楽コンクール最優秀賞及び兵庫県知事賞受賞。第10回セシリア国際音楽コンクール室内楽部門1位。ピアノトリオでヴィヴァルディ国際コンクール室内楽部門1位(absolute first prize)、エリザベス国際音楽コンクール室内楽部門プラチナ賞(第1位)。ソリストとしてブルガリア国立ソフィア管弦楽団、室内管弦楽団カメラータジオンと共演。桐朋学園内成績優秀者によるStudentConcert、学園内選抜による室内楽演奏会に出演。小澤征爾音楽塾 松本フェスティバル、東京・春・音楽祭、北九州国際音楽祭等に出演。国内のオーケストラにアシスタントコンサートマスター、2nd首席奏者、次席奏者としても客演。これまでにヴァイオリンを木田雅子、久保田巧、篠崎史紀の各氏に師事。
NHK交響楽団アカデミー修了。
現在、新日本フィルハーモニー交響楽団 第1ヴァイオリン フォアシュピーラー奏者


岡山市生まれ。8才で渡英し、マンチェスター・チータムズ音楽学校、英国王立ノーザン音楽大学を卒業。ヴァイオリンとヴィオラをハリー・ケイウッド、ウェンジョウ・リ、アネット・イッサーリス各氏に師事。指揮をスティーブン・スレルフォル、エドワルド・ポルタル、保科洋各氏に師事。イギリス各地で演奏活動後、2016年大阪フィルハーモニー交響楽団首席ヴィオラ奏者に就任し、2021年退団後は国内外のオーケストラ客演奏者、ソリスト、指揮者として活動している。2009年第1回アジア・パシフィック室内楽コンクール セミ・ファイナリスト。2020年第41回神戸東灘区ライオンズクラブ音楽賞受賞。B型、水瓶座。



奥泉貴圭チェロ
札幌出身
東京芸術大学附属音楽高等学校を卒業後、ドイツ・トロッシンゲン音楽大学を経て、
2007年より2年間バイエルン国立歌劇場の契約団員として研鑽を積む
1998年札幌ジュニアチェロコンクール優秀賞、2004年ビバホールチェロコンクール2位、
2006年度文化庁在外研修員 その他、国内外数々のコンクールで入賞
2009年に帰国後、2016年まで上野学園大学講師を歴任
小澤征爾スイス・インターナショナルアカデミー、
小澤征爾音楽塾オーケストラ、サイトウキネン室内楽勉強会、水戸室内管弦楽団、紀尾井シンフォニエッタ、東京春音楽祭、石田組、高嶋ちさ子 with Super Cellists、めざましクラシックスなどに参加
現在はソロ、オーケストラ客演首席、室内楽、レコーディング、TV出演、ライブサポート、トリオAXIS(弦楽三重奏)として活動




本多啓佑オーボエ
福島県出身。東京藝術大学附属音楽高校、東京藝術大学音楽学部を経て同大学院修士課程修了。ロームミュージックファンデーション、ドイツ・ベーレンベルク銀行財団より奨学金を得てハンブルク音楽演劇大学大学院修了。日本音楽コンクール、大阪国際室内楽コンクール管楽部門他に入賞。
現在東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団首席オーボエ奏者、アンサンブル・ミクストオーボエ奏者、洗足学園音楽大学非常勤講師を務める他、各地の音楽祭への参加や小学校でのアウトリーチ活動など幅広い活動をしている。




青森県青森市出身。9歳よりトランペットを始める。
青森商業高等学校、尚美学園大学音楽表現学科卒業。桐朋オーケストラ・アカデミー研修課程修了。
第38回青森県新人演奏会、第34回ヤマハ管楽器新人演奏会金管部門に出演。「小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXⅥ」、「セイジ・オザワ松本フェスティバル:子供のための音楽会」、PMF 2021に参加。
第24回コンセール・マロニエ21金管部門第3位。
ソリストとして、仙台フィル・新日本フィルと共演。
トランペットを内藤知裕、長谷川潤、ヒロ・ノグチ、亀島克敏の各氏に、室内楽を後藤文夫氏に師事。
アニメやドラマ等の劇伴収録も多数参加。
東宝ミュージカル「王様と私」にオーケストラメンバーとして参加。
現在、新日本フィルハーモニー交響楽団首席トランペット奏者。劇団四季「アナと雪の女王」オーケストラメンバー。
『AOMORI TRUMPET FIVE』主宰。ドルチェ東京・ミュージック・アカデミー講師。

神奈川県出身。
2014年ドイツ•オランダにて開催された第3回Lätzsch Trombone Festival コンペティションにて1位受賞。
2016年東京藝術大学奏楽度モーニングコンサートに校内選抜を経て出演、藝大フィルハーモニア管弦楽団とJohn Williams のテューバ協奏曲を共演。
同年度公益財団法人青山財団奨学生。
2017年 東京芸術大学音楽学部卒業。
2018年 チェジュ国際金管•打楽器コンクールにて2位(1位なし)受賞。同年第35回日本管打楽器コンクールにてトロンボーン部門1位(文部科学大臣賞、東京都知事賞)、及び特別大賞、内閣総理大臣賞、東京シティ•フィルハーモニック管弦楽団特別賞受賞。
これまでにトロンボーンを黒金寛行、石川浩、古賀慎治の各氏に、室内楽を日高剛、古賀慎治、栃本浩規の各氏に師事。
新日本フィルハーモニー交響楽団、ぱんだウインドオーケストラ バストロンボーン奏者。

山田圭祐ホルン
2012年桐朋学園大学音楽学部カレッジ・ディプロマコース修了。2014年桐朋オーケストラ・アカデミー研修課程修了。小澤征爾音楽塾オーケストラ2011-2013に参加。2014年に札幌交響楽団に入団、副首席奏者を経て、2016年4月から2024年9月まで首席奏者。札幌交響楽団2017年第602回定期演奏会、2022年第8回hitaruシリーズ定期演奏会ではソリストを務める。平成30年度文化庁新進芸術家海外研修制度研修員としてミュンヘンに留学。第2回秋吉台音楽コンクール第3位。第32回日本管打楽器コンクール第3位。これまでに、ホルンを阿部麿、猶井正幸、Eric Terwilliger、室内楽を白尾彰、鈴木良昭の各氏に師事。
現在、新日本フィルハーモニー交響楽団首席ホルン奏者。




三重県松阪市出身。4歳よりピアノ、9歳よりドラムを始める。
国立音楽大学 音楽学部 演奏創作学科 ジャズ専修卒業。
小学生の時に日本のフュージョンバンド、T-SQUAREのCDと出会い、フュージョンの虜となる。フュージョンを中心にジャズやファンクやロックなど様々なジャンルの音楽を学ぶ。高校生の時には吹奏楽部に所属しパーカッション全般を学ぶ。在学中は多数のコンクール、コンテストにおいて金賞を得る。
2015年に「GUCCI TIME PIECES AND JEWELRY 音楽基金」の奨学生に選ばれ、GRAMMY CAMP ロサンゼルスに招待留学。
2018年国立音楽大学卒業後、本格的にプロデビューを果たす。
都内を中心に様々なアーティストのサポートやレコーディング、オーケストラでの演奏、ミュージカル演奏、ドラムレッスンやビッグバンド指導と多方面で活動を展開している。
また、作編曲活動にも力を注ぎDTMを中心とした楽曲提供も行う。
これまでにドラムを神保彰氏、則竹裕之氏、高橋徹氏、高橋信之介氏、ドラムと作編曲を山本真央樹氏に師事。
共演歴(敬称略、順不同)
本田雅人、エリック・ミヤシロ、中川英二郎、勝田一樹(DIMENSION)、須藤満、田中晋吾、納浩一、岡田治郎、新澤健一郎、秋田慎治、小曽根真、池田篤、金子健、Toku、宮本貴奈、北川勝利(ROUND TABLE)、米澤美玖、小川悦司、塩田哲嗣
YAMAHA,Zildjianエンドースユーザー。
公演タイトル
CHILL CLASSIC CONCERT SEASIDE -Anime Collection-
会場
横浜港・大さん橋ホール
〒231-0002 神奈川県横浜市中区海岸通1丁目1−4
公演日時
DAY1:2025年6月7日(土)
第1公演 開場11:00 / 開演12:00
第2公演 開場14:30 / 開演15:30
第3公演 開場18:00 / 開演19:00
DAY2:2025年6月8日(日)
第1公演 開場10:00 / 開演11:00
第2公演 開場13:30 / 開演14:30
第3公演 開場17:00 / 開演18:00
※公演時間は約90分程度を予定